メール配信ASP Mail-High(メルハイ)は、ファイル添付・予約配信・差込機能・HTMLメール配信(マルチパート)等を備えたメール配信ASPサービスです
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Mail-Highは4,500円/月からご利用いただけるコクヨのASP型メール配信システムです

メール配信ASPサービスとBCC送信機能によるメール配信の比較

ビジネスシーンで活用されるメール配信の主な方法は、メールソフトのBCC機能を活用したメール配信か、有料のメール配信サービスを活用したメール配信です。

● 同報メール配信におけるメール配信システムとBCC送信の違い

同報メール送信を行う上で、メール配信システムを使用する場合とBCC送信機能を使用した場合の主要な違いをご紹介します。

メール配信システムから送信されたメールとBCC機能を使って送信されたメール

メール配信システムとBCC機能を使ったメール配信の大きな違いは以下の点です。

  • 宛先メールアドレスの違い
    メール配信システムを使用した場合、配信されるメールの宛先は1通づつ受信者のメールアドレスが設定されます。それに対してBCC送信で配信した場合、メールの宛先は全て同じ(多くの場合は送信者自身宛)となります。
  • 本文表記の違い
    メール配信システム(Mail-High)を使用した場合、差込機能を利用することで、メールの本文中(件名)に受信者のお名前や会社名など個別の情報を記載することができます。それに対してBCC送信で配信した場合、メールの本文は全て同じものとなります。

● BCC機能の概要とメール配信への応用(BCC送信の特徴)

"BCC"とはブラインドカーボンコピー(Blind Carbon Copy)の略で、本来の受信者(宛先)には知られずに、他の人へ同時に情報を届けるための機能です。

BCC機能とは、本来一斉メール配信を行うための機能ではありませんが、このBCC機能の特性を生かし、受信者間のアドレスを公開することなく、メール配信を行うことができます。
しかもBCC機能を使ったメール配信は、通常のメール送信と全く同じように操作できますので、初めての方にもとても使いやすいメール配信の方法となります。

BCC欄に設定されたアドレスには、他の受信者には同報送信されていることが開示されません

ここではBCC機能を使ってメール配信を実施されている方メール配信にBCCの利用を検討されている方に、是非ご覧いただきたい、BCC配信の注意点と、メール配信サービスのメリットについてご紹介します。

● BCCメール配信なら、いつもと同じようにメールの一斉配信ができます

BCC機能を使ったメール配信は、いつもとおなじメールソフトを使って行います。従って、いつものメールがいつもとおなじ操作で簡単に同報送信できます。

BCC機能を使ったメール送信で、いつもと違う点といえば、宛先のメールアドレスが、自分自身になるということです。
メールマガジンのような形式で、同報メール配信を行う場合、受信者同士のメールアドレスは隠す必要があります(受信者間には関係性がないので、公開することは情報漏えいに繋がる可能性があります)。
そのため、同報配信の対象者(受信者)のメールアドレスはBCCとして宛先登録する必要があり、宛先(TO)として自分自身のメールアドレスを設定する事が多くなります。

その他は、いつものメール送信と全て同じです。添付ファイルをつけたメール配信やメールソフトが対応していればHTMLメールの配信もいつもと同じように行えます。

Mail-High(メルハイ)は、いつも皆様がお使いのメールソフトとできるだけ同じことができるように機能をご用意しています。

例えば添付ファイルの送信。Mail-Highでは標準機能として、添付ファイル機能をご提供していますので、いつものメールと同じように、WordやExcel, PDFなどの資料の添付配信を行っていただけます。

その他にも、差出人名や差出人アドレスの設定も配信の都度設定することが可能です。メールソフトに設定してある、いつものメールアドレスや差出人名とおなじ内容で、メール配信を行っていただけます。

もちろん、メール配信専用システムなので、1通1通のメールの宛先アドレスが、全て受信者自身のメールアドレスとなります。差込機能を使って、本文中に受信者のお名前などを差し込めば、BCC送信よりもいつも送っているメールと同じようなメールを送信することができます。

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● BCC送信を使ったメール配信で一番怖いのは操作ミス!

BCC送信を使ったメール配信を行う際に、一番注意する必要があるのは「操作ミス」です。BCCメール送信時の操作ミスが、情報漏えいに繋がります。

BCC送信欄に、正確にメールアドレスが設定されていれば問題ありません。しかし何かの手違いで、通常の宛先(TO)欄やCC送信欄(全ての受信者にアドレスが公開されます)にメールアドレスが設定された状態でメール送信が行われてしまうと受信者全員にお互いのメールアドレスが公開され、情報漏えいに繋がります。
こういったBCC送信時の「操作ミス」が引き起こす情報漏えい事故のニュースを頻繁に耳にするのもまた事実です。

"TO"や"CC"欄に設定されたアドレスには、他の受信者に同報送信されていることが開示されてしまいます

BCC送信時の操作ミスは情報漏えいに繋がるだけでなく、公開されてしまったメールアドレスに対して、迷惑メールやウィルスメールが配信されるような事態になれば、更に大きな問題となります。

参考記事 : (外部リンク)日経BP.netメールニュース配信にBccを使う必要はない!

Mail-Highなら、システムが宛先リストから1通づつメールを作成し送信します。

また、メールを送信する操作と、宛先リストを登録する操作は分離されていますので、BCCでのメール送信時に起こりうるような、操作ミスの可能性は排除されます。

メール配信時にも2回の確認を経て送信を行いますので、誤配信の可能性は通常のメール送信に比べ、大幅に低くなります。更に、予約配信機能を使えば、メール配信をセットしてから実際の配信までタイムラグが取れますので、配信セット後の本文修正も可能となります。

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● BCC機能を使った大量メール送信はシステム担当者泣かせ!?

BCCによるメール配信を行うことで、メール配信をする担当者には思いもよらないような問題が、システム担当者や他のメール利用者に発生する事があります。

数百通、数千通のメールを一度に送信する事は、メールサーバーにとっては簡単な処理ではありません。通常のメールサーバーは、一度に大量のメールを処理することを前提に設計されていません。そのため、BCCを使ったメール配信により、大量のメール配信指示をメールサーバーに送ることで、メールサーバーの負荷を高めてしまうケースがあり、最悪の場合は停止させてしまう事も考えられます。

社員の皆さんが共用しているメールサーバーが停止してしまえば、全社のメール利用が不安定になり、システム担当者の方はその復旧作業に奔走し、他のメール利用者の方の業務は停滞してしまう事態となります。

また、メール配信音担当者の方にとっても、配信途中でメールサーバーの負荷が高まったり、停止してしまうことは、大きな問題となります。BCCでメール配信を行う場合、どこまでのメールが正常に配信されたのかを把握することは容易ではありません。結果的に、配信数を少なくして、何度も配信作業を行わなくてはならない、といった状況になりメール配信業務が大きな負担になってしまいます。

Mail-Highは、たくさんのメールを配信するために設計されたシステムで、配信用のメールサーバーまで全てご提供するシステムです。

そのため、メールマガジンなど大量のメール配信を行っても、社内のメールサーバーを使用を使用することはありませんので、安心してご利用いただけます。もちろん、システム担当者の方は、周りのメール利用者の方々に影響を与えてしまう事もありません。

Mail-Highではメール1通づつの配信状況を確認いただける配信ログをご提供すると共に、配信エラーとなったメールアドレスの管理も行えます。そのため、メールアドレス違いなどで、着信しなかったメールアドレスも容易に把握することができます(リジェクトメール管理機能)。

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● 更に通常のメールソフトにはない、多様なシステムをご提供します

メール配信ASPサービス Mail-Highでは、メールソフトにはない、多様な機能をご提供しています。

例えば、スケジュール配信機能(予約配信機能)。事前にメール配信の日時を予約することができますので、時間のあるときに余裕を持って配信作業を行っていただけます。差し込み配信機能では、メール1通ずつに、受信者のお名前や会社名などの情報を書き込むことが可能です。

その他にも多様な機能をご提供しています。詳しくは、Mail-High機能一覧ページからご確認下さい。

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