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Mail-High(メルハイ)ユーザー、カントリーウッドガーデン様にお話をうかがいました(2)

● お客様へのお願いにも、メール配信を活用


カントリーウッドガーデン代表
菊野慶吾 様

−−イベント中心のメール配信とのことですがその他に配信されているのはどのような内容があるのでしょうか?また定期的に配信されているものはありますか?

菊野様: 最近ではホームページでも好評で我々も欲しい「お客様に家具を使っていただいている写真」の送付をお願いするメルマガを配信しています。結構たくさんのお客様にご協力をいただけています。 送っていただいた写真にはお客様のコメントなども添えられていることが多いですので、お客様のご了解の元カタログやホームページなどに活用させていただいております。

−−なるほど、お客様への情報発信として「こちらからのお願い」にも活用されているのですね。

菊野様: そうですね、最近では「売りますよ」という内容より「ご意見下さい」というようなお願いのメルマガのほうが増えてきてしまったかもしれません。そうすることで、ご意見もいただけますしホームページを見ていただく機会にもなればとは思っています。 最近では、少しですが個人的なことも書くことがあります。そうすると、展示会などでそのことについて話題になることもありますよ。そういうことを書くことで、お客様も親しみを持っていただければ良いと思います。

−−その他には、ホームページを更新された際にもメルマガを送られたりされるのですか?

菊野様: そんなに度々ということはありませんが、自分が思いついたときには送るようにしています。何もないときにはもちろん送りません。送りたい内容があるときには特にスケジュールを決めずに送るようにしています。

−−それではあまり、期限を決めて自分を縛りながらメルマガ配信を行われているというわけではないんですね?毎週何曜日発行というようなメルマガも多いかと思いますが。

菊野様: そうですね。不定期の配信ですのでお客様から「メルマガ届いていません」とご連絡いただいてしまったこともあります。しばらくメルマガを出してなかったんですね。「何かあったんですか?」とのご連絡をいただいたこともあります。 確かに、「週2回配信するように」といわれたこともありましたが、基本的には自分が送りたい内容があるときで、僕は良いと思っています。毎週毎週ネタを探しながらあせって配信するメルマガではあまり効果がないように思いますし。 ただ、メルマガの配信間隔があいてしまうこともありますが、福袋などのイベントの際には必ず配信するようにしています。送るときに常に心がけていることは、「できるだけわかりやすい文章で」ということですね。

● 「良くも悪くも」ありのままをお伝えし、お客様との関係をより親密に

−−ホームページやメルマガ配信に取り組むようになってから・・・まさにパソコンの前での営業活動ですが、現場に出る時間はありますか?

菊野様: やはり慣れで、文章を書くのも早くなったと思いますし、ホームページ更新したらメルマガを配信する、こういう時はメルマガを出す、といったやり方が分かってきたように思います。 例えば、何かミスがあって納期が遅れてしまうという場合ですが、そのままの内容を全ての方にメルマガで送ってしまうんですよ。

−−えっ、納期遅れの連絡を全ての方にメルマガで送ってしまうんですか?

菊野様: 「こういう状態で納期が遅れています」ということをお伝えし、ありのままの現在のカントリーウッドガーデンを知っていただくようにしています。それ(納期遅延のメルマガ配信)をしだしてから、何かお客様との関係が良くなったというか、お互い人間なので、ありのままでお話できるようになったように感じています。 もちろん、納期が遅れることでお怒りになる方もいらっしゃいますが、我々の気持ちもご理解いただくことで、「この後期待します」といった励ましのご連絡をいただけることもありました。 「ありのままをお伝えする」、これが大切だったんだと思っています。

−−本当にお客様との距離を短くするためのコミュニケーションツールとして、メルマガ配信をご活用されているのですね

菊野様: やはり、仕事をしていると、いいことばかりではないですので、本当にありのままの事をお伝えするようにしています。

● メール配信も慣れが大切、今では楽しみの1つです

−−なるほど。では文章を書かれることに関しては、最初に比べて変わりましたか?

菊野様: 僕は、カチカチの文章しか書けないんですよ(笑)。絵文字書いて・・・そういう文章は書けないんです。僕が書けるのは、かしこまった文章だけなんですが、それはそれで自分が伝わるためにはいいのかなと思っています。最初はいろいろなメルマガを購読したのですが、やはり自分で書ける内容(真似できる内容)ではなかったです(笑)。

−−文章を書くことに対する慣れという点ではいかがでしょうか?

菊野様: やはりたくさんの人が読んでくれているので、知らせたいときには、「早くメルマガを送りたい」という気持ちになるようになりました。 最初は、これで皆さんにメルマガが届いてしまうと・・・と思うとドキドキしてしまって、なかなか送れないこともありましたが、逆にこれで皆さんにメルマガが送信できると考えると、文章を書くことも楽しみになってきました。今でも送信前にドキドキすることは変わりませんが(笑)。 文章のミスも含めて私たちだと、思っています。器用っぽくみせても、器用ではないですので、ありのままを分かっていただけることが本当に大切だと思っています。

−−メルマガ配信を開始された当初は、いろいろと勉強もされましたか?

菊野様: 最初はネット関連の本を何冊も買いあさり・・・一通り読んだのではないでしょうか?本に書かれている内容で、気になったものがあればすぐに試してみました。その中から、自社向きのものを徐々に選んでいったという感じです。 なんでもそうですが、ホームページにしても電子メールにしても、まずは自分がいろいろとやってみることが大切だと思います。最初は、ネットで販売できるとは思っていませんでしたが、実際にはたくさんの方がネット経由でご購入いただいております。それと同時に、私自身もネットで買い物をするようになりました。メルマガにしてもいろいろと購読するようになりましたし。 いろいろやってみて慣れることが大切だと思います。確かに、自分でやってみることは理解する上で、一番大切なことですよね。

−−それでは何かメールを配信される中で失敗などをされたことはありましたか?

菊野様: 自分が悪いと思わないことでも、読んでいる方にとってはどのように受け取られるのかは分かりませんので、あまり他と比較したり、他のことに言及することは避けるようにしています。 だれが読んでも楽しいというのは難しいと思いますが、誰が読んでも気分悪くなることがないようには心がけています。なので基本的には、自分の会社の中で起こったことに関する文章にするようにはしています。もともと、商品的にも売り方的にも比較対象があるようなものでもないと思っていますので。 自分が好きなメルマガを購読していますが、そこで何か失敗があれば同じような失敗はしないようにとは思っています。

カントリー様インタビュー vol.3

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